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手首の痛みと腱鞘炎

  • ぽっぽさん
  • 7月11日
  • 読了時間: 2分

皆さん、今この文章を何で読んでいますか?

パソコンあるいはスマホ、タブレット端末でしょうか。今はスマホで色んな情報をチェックする方も多いと思います。


特にスマホを触っている時間がどんどん増えていくと、心配になるのが手指や目・首の健康。

どこかに置いておいて・・・より、持ったまま・移動しながら、スマホを触っていることが多いでしょうから


・ずっとスマホを見ていることで首がストレートネックになる

・おなじ距離で目を使うので眼球を動かす筋肉が硬くなり疲れる

・スマホを持ち続けることで手指や手首の筋肉が硬くなり疲れる

・スマホを見やすいように長時間腕を曲げたまま緊張させているので腕肩が疲れる


その中でも、スマホを持った手の親指でずっと操作をすることでの疲労から腱鞘炎を起こして親指が痛くなる人も多くなってきました。


ただの疲労であれば、手指、手首から肩までをストレッチや運動をさせることで改善できますが、腱鞘炎となると治るのに時間もかかってしまいます。


最近手が疲れやすくなってきた自覚のある方は、腱鞘炎かどうかのチェックをしてみてはいかがでしょうか?上のイラストのように、セルフチェックを行った結果はどうなったでしょうか。


腱鞘炎は放置していても簡単に治るものではありません。

かなり周辺筋肉も固まっているので、ちょっとずつ動かす必要があります。


※腱鞘炎または軽い痛みや動かしにくさがある時の運動の注意は以下になります。


◎ やってもよい体操(痛みが強くない場合)

  • 軽いグーパー運動(大きく力を入れない)

  • 指を1本ずつゆっくり曲げ伸ばしする運動


これらは腱の滑走性を保ち、固まりにくくする目的で行われることがあります。


△ 様子を見ながら行うもの

  • 手首のストレッチ

  • 前腕の筋肉を伸ばすストレッチ

「気持ちよく伸びる程度」ならよいこともありますが、親指の付け根に痛みが強く出る場合は中止します。


× 避けた方がよいもの

  • 強く握るグーパー運動

  • ハンドグリップなど握力を鍛える運動

  • 輪ゴムで強く指を開くトレーニング

  • 痛みを我慢して繰り返す運動


痛いなと思いながら動かすことは、炎症の範囲を広げることがあり、結果もっと痛くなる場合があります。

どの関節でも同じことですが、痛みが出ない程度の軽い運動をちょっとずつ毎日続けることが大切です。


今は痛くなくても、予防的に動かす習慣があると結果として手の健康を保てますよ。


 
 
 

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