足首冷やしてぎっくり腰
- ぽっぽさん
- 4月8日
- 読了時間: 2分
晴れた良いお天気で気温の高い日と
ぐずついた雨模様の天気で気温の低い日と
服装を考えるのが難しい日々が続きますね。
自律神経の乱れも、冷え性も
ぎっくり腰や寝違えの原因になっています。
最近いらしたぎっくり腰っぽい、という方と、何が原因かというお話をしていたのですが、
私「お腹か腰を冷やしたような硬さなんですよね・・・」
桜(仮名)「服の薄着はしてないですね。あ、でも足首は冷やしたかもしれません」
桜(仮名)「ちょっと暖かかった日に、短い靴下はいてズボンもちょっと裾が短めのものを選んじゃって、仕事中に失敗したなと思ったんですよね。」
桜(仮名)「ちょっと冷えるなってなって、その日の夜にそういえばちょっと腰が重い感じがしたからストレッチを・・・したんですよね・・・」
私「それかあ」
桜(仮名)「それですか」
私「足先で冷えた血液がそのままお腹に流れて、お腹も腰も冷えちゃったんでしょうね」
桜(仮名)「あ~・・・」
私「疲れも溜まってたんでしょうね。気圧や気温差からくるストレスもありますからね」
靴下はふくらはぎを覆う長めのものを履くか、レッグウォーマーを「暑い!」となるまで履き続けてください。
冷えやすい方は、特に!
簡単にお腹や腰を冷やしちゃいますからね。今の時期はぎっくり腰まで行っちゃいますよ。
冷え対策は一年中必要です!
六地蔵の桜
お店の近所の神社の桜が綺麗に咲いていました。
桜が咲いているだけでちょっと嬉しいですね。
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