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気圧の影響と頭痛と年齢と
静岡も梅雨入りしていますが、5月から雨の日が多いですね。
雨→晴れ→雨→晴れ・・・一日ごとに天候が変わる週もあったり。
当然ながら、そうすると気圧も上がり下がり忙しいわけです。
梅雨の高湿度で体調が悪くなる人も増えています。
主に自律神経の乱れと体温調節機能への影響が大きいですが、湿度が高い状況では体温調節に必要な汗の蒸発がしにくいため、体の熱が下がりにくくなりひどいと熱中症になります。
あと不快な蒸し暑さはストレスを増やし、自律神経のバランスを崩す原因となりだるさや頭痛、めまい、吐き気などを引き起こす要因となります。
気圧の変化については、女性の方が敏感のようですが、要は自律神経が乱れることによる体調不良が起こります。
ぽっぽさん
1 日前


減っていく女性ホルモンを補うのは脂肪、張りのない皮膚をよみがえらせるのは筋肉
45~55歳前後の女性の皆さんこんにちは。
更年期という単語をあちこちで耳にし、また今までにない不調に悩まされるようになり、自分の体の変化についに向き合わないといけなくなる年齢ですね。
女性ホルモンが減少することが原因と言われますが、じゃあ女性ホルモンどれだけ減るの?何でそれが体の不調になるの?という基本をみなさん、どれだけ理解していますか?
私はぼんやりとした認識位しかなかったので、この辺でちゃんとおさらいしようと思いました。
ぽっぽさん
5月29日
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